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この記事で得られること
目次
夜の勉強は、スマホ通知や「まだやってない科目が…」という不安で頭が散らかりがち。夜はスマホ通知や“今日はもういいか”という気持ちが入り込みやすく、集中が分散しがちですよね。
一方で朝5〜7時は外界の刺激がほぼゼロ。脳科学の観点でも、起床後1〜2時間は記憶を司る海馬の血流量が夜より15〜20%高い と言われています(米・デューク大睡眠研究グループ)。
「夜3時間より、朝1時間のほうが覚えている」── こうしたデータを体感で証明する先輩が多いのも納得です。
“環境に委ねたほうが意志力を節約できる”──これも朝型先輩の共通点です。
悩み | すぐ効く対処法 |
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ベッドから出られない | 目覚まし+足元に冷えたペットボトルを置いて一歩踏み出すきっかけに |
空腹で集中できない | バナナ or プロテイン1杯を机に準備して寝る |
家族に起こされるのが気まずい | 前夜「明日は5時に出るね!」と宣言→協力を頼む |
Case A|現役受験生(理系)
夜はスマホ動画→寝落ちの悪循環。朝活に切り替え「起床後45分は数学だけ」を決めたら、1週間で毎日+4.5時間 の勉強時間を確保。夜は復習に専念でき、模試直前でも焦らなくなった。
Case B|浪人生(文系)
夏までは昼過ぎ起床。友達と“朝自習室チャレンジ”を開始し、5:30に席で単語→現代文。結果的に2ヶ月で累計120時間 の朝学習を積み重ねたことになりました!赤本の解答ペースが安定し、秋模試では時間切れゼロを達成しました。
カレンダーに✔️マークを付けるだけでも達成感が残る。14個のチェック が埋まった頃、朝5時はもう“敵”じゃなくなっています。
小平駅徒歩1分の マナビバ+ は 5:30オープン。朝活Tipsも配信しているので、気軽にLINEをのぞいてみてください。
WEBから自習室の見学予約も可能です!
見学予約フォームはこちら!
今夜、枕元に単語帳をそっと置いてみてください。明日の朝、目覚めた瞬間に“よし、始めよう”と思える自分と出会えるはずです。
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