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春から高3になると、「そろそろ受験勉強を本格化しないと」と思う一方で、数学の参考書選びに迷う人も多いはずです。数学は、参考書をたくさん持つことよりも、自分のレベルに合った1冊をしっかり仕上げることのほうが大切です。
また、学校で使っている教科書・傍用問題集・配布プリントを軽く見ないことも重要です。参考書はあくまで補強や整理のための道具であり、学校教材で理解できていない単元があるなら、まずそこを埋めることが先です。そうした前提のうえで、志望帯別に「簡単→標準→発展」と進めやすいルートを整理します。
| 志望帯 | まず使う | 次に使う | 仕上げ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 中堅私立 | 白チャート | 基礎問題精講 | 黄チャート | 基礎から標準まで着実に固めたい人 |
| 早慶 | 基礎問題精講 | 青チャート | 1対1対応の演習 | 標準問題までは触れていて、応用へ進みたい人 |
| 国立大 | 青チャート | 1対1対応の演習 | やさしい理系数学 | 記述力まで伸ばしたい人 |
数学の参考書選びでいちばん大事なのは、「有名な本を集めること」ではなく、「今の自分に必要な1冊を決めて最後までやり切ること」です。特に春は、焦って難しい本へ飛びつくより、基礎の穴を埋めてから標準問題へ進んだほうが伸びやすい時期です。
そして、学校で使っている問題集や授業ノートは、決して脇役ではありません。むしろ最初に使うべき土台です。そのうえで、自分の志望帯に合った参考書を1冊ずつ仕上げていけば、春以降の学習はかなり安定します。数学は、たくさん手を出すより、1冊を極めるほうが強い教科です。
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