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共通テスト後は、少しホッとする一方で、急に不安が増える時期でもあります。
「前期が本命だけど、後期も出すべき?」
「後期って、何をどう対策すればいいの?」
後期日程は“追加チャンス”というより、前期とは勝ち筋が少し違う入試です。だからこそ、出願の判断と直前の準備次第で結果が大きく変わります。
ここでは、後期日程の基本、向き不向き、出願判断のポイント、短期での対策の立て方を整理します。
※最終的な出願条件・配点・科目は、必ず志望校の最新の募集要項で確認してください。
目次
後期日程は、国公立の「前期」のあとに実施される入試です。大学・学部によって違いはありますが、傾向としては次の特徴が出やすいです。
つまり後期は、前期の延長で「なんとなく」準備すると苦しくなりやすく、相性と戦略が重要になります。
後期の価値は、「前期で結果が出なかった場合の保険」だけではありません。
前期は届かなかったが、後期で合格を掴んだケースは毎年あります。共通テストの点と方式が噛み合えば、十分に勝負になります。
後期は「努力量がそのまま結果になる」より、準備の方向が合っている人が強い入試です。
・募集枠が少ない
後期は合格枠が限られるため、出願者が集中すると体感難易度が上がります。
「偏差値が少し下だから後期なら…」という判断は危険です。
・共通テストで勝負がほぼ決まる大学もある
共通テストの比重が高い大学では、出願時点での点差が大きいと逆転が難しくなります。
だからこそ、配点とボーダーの見立てが重要です。
・小論文・面接・総合問題は“対策不足”が出やすい
前期の記述や計算の延長では対応しにくい大学もあります。
「小論文は書けば何とかなる」「面接は当日ノリで」になりがちな人ほど要注意です。
注意点を先に知っておくほど、落ち着いて準備できます。
後期が向きにくい人
当てはまっても、ここから整えれば大丈夫です。重要なのは「受けるなら勝ち筋を作る」ことです。
□ 共通テストと個別の配点比率は?
□ 個別の科目・形式は?(記述/小論文/面接/総合問題など)
□ 自分の得意科目で勝負できる設計か?
□ 過去問を1年分見て、「点が取れる形」が想像できるか?
□ 直前期にやることが具体的に決められるか?
「よく分からない」が多いなら、後期は不安が増えます。
逆に「やることが見えた」なら、後期は武器になります。
直前期は、気合よりもやることを絞る力が結果を左右します。おすすめはこの順番です。
① 過去問は“実力測定”ではなく“本番設計”に使う
後期は時間が少ないため、過去問は「解けるかどうか」よりも、
を決める材料にします。ここが固まるだけで、本番の安定感が変わります。
② 間違いを放置しない
伸びる生徒は、間違いを“資産”にします。ノート1冊に次だけ集めてください。
毎日見返すだけで、点が落ちにくくなります。
③ 参考書は増やさない
直前ほど新しい教材に手を出したくなりますが、効果は薄いことが多いです。
この3つで十分伸ばせます。
④ 小論文・面接がある場合は“型”を先に固定
小論文はセンスより型です。最低限これを固定します。
面接は「軸」を作れば強いです。
志望理由/学びたいこと/経験(エピソード)の3点セットを用意しましょう。
→ 後期の形式に合わせて、やることを絞るのが正解です。
失敗2:「とりあえず出願」で相性を見ない
→ 配点・形式・得意不得意の一致が後期の生命線です。
失敗3:直前に詰め込みすぎて体調を崩す
→ 直前期ほど睡眠が点数を決めます。生活リズムは“戦略”です。
後期日程は簡単ではありません。
でも、配点と形式を整理して「やること」を絞れた人は、最後に伸びます。
これらを最終確認して、ぜひ最後まで頑張っていきましょう!
とくに悩みがちな小論文・面接の攻略法についてはこちら!
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